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【収録内容】
第1話 「失われた灯」
第2話 「禁断の筋書」
第3話 「プロジェクトブルー」
第4話 「月の雫」
第5話 「相棒」
第6話 「愛情のシナリオ」
第7話 「オッカムの剃刀」前編
第8話 「オッカムの剃刀」後編
第9話 「或る夜の出来事」
第10話 「少女の沈黙」
最終話 「女神の微笑」
スタッフ(フジテレビ版)
原作 - 大倉崇裕(東京創元社、創元推理文庫刊)
脚本 - 正岡謙一郎、麻倉圭司、丸茂周
音楽 - 横山克
演出 - 佐藤祐市、岩田和行
脚本協力 - 麻倉圭司
脚本協力·プロット協力 - 丸茂周
演出補 - 倉木義典
CG·タイトルバック - 中村明博
タイトルバックスーパーバイザー - 岩下みどり
写真素材提供 - PPS通信社、Netherlands Institute for Sound and Vision、須磨子芸術倶楽部、宮坂勝彦
スタントコーディネート - 釼持誠
カースタント - 高橋レーシング
ガンエフェクト - ビッグショット
操演 - 羽鳥博幸
警察監修 - 杢尾尭
『福家警部補の挨拶』(ふくいえけいぶほのあいさつ)は、大倉崇裕による日本の短編推理小説集「福家警部補シリーズ」の第1作。シリーズ続刊として2009年に『福家警部補の再訪』(ふくいえけいぶほのさいほう)、2013年に『福家警部補の報告』(ふくいえけいぶほのほうこく)が刊行されており、本項ではシリーズ全体についても述べる。単行本は創元クライム·クラブレーベル、文庫本は創元推理文庫より刊行される。
女性刑事·福家警部補を主人公とする本格ミステリシリーズの第1作[1]で、形式はいわゆる倒叙モノである[2]。著者は大の「刑事コロンボシリーズ」のファンであり、シリーズの小説版の執筆(英語小説は存在せず、映像とシナリオの翻訳から直接日本語でノベライズされた)を手がけたこともある。ヒロインにはコロンボのほか、風采の冴えない探偵としては元祖であるブラウン神父に共通する描写(目をパチパチさせる、傘をうまく扱えない、大男とコンビを組むなど)も与えられている。
2007年度の本格ミステリベスト10で第8位にランクインした。
2014年1月14日から、檀れい主演で福家警部補シリーズを原作とした連続ドラマがフジテレビ系で放送された。
出演/声の出演 | 檀れい, 稲垣吾郎, 柄本時生, 中本賢 |
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販売元 | フジテレビ |
監督 | No |
制作国 | 『並行輸入品』 |
ディスク枚数 | 6 |
DVD発売日 | No |
画面サイズ | 1.78:1 |
吹き替え/字幕 | 日本語 |
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