菊池桃子が、国民的刑事ドラマ『相棒season16』(テレビ朝日系列、毎週水曜、21:00~)の第3話(11月1日放送)にゲスト出演し、水谷豊と初共演を果たすことがわかった。菊池は、車いすに乗った大企業宗家の専務夫人という“事件のカギを握る重要な人物”として特命係の杉下右京(水谷)と冠城亘(反町隆史)に対峙する。

今回、菊池が挑む役柄は、銀婚式を目前に控え、幸せな結構生活が一変するような、思わぬ事態に巻き込まれていく総合商社宗家の令嬢、瀬川楓。21歳で落馬事故に遭い、現在まで車いす生活を続けている役どころだ。事故当時に一緒だった恋人とはその後、親の反対を押し切り結婚。楓の会社に入り専務の仕事を有能にこなす夫とは、大恋愛時代と変わらぬ仲睦まじさで、楓はまもなく迎える銀婚式を誰よりも楽しみにしていたのだが、目前に悲劇が!?

また、水谷と初共演となる菊池は、現場で会った水谷の印象を「テレビの中の右京さんそのものでした」とコメント。元々、水谷のファンという菊池は、「最終日に一緒に撮っていただいた写真が宝物になりました」と、念願の共演がかなった喜びを語っている。そんな菊池が、車いすで坂道を転げ落ちるなど難しい演技に挑んだ本作の脚本は、今年始めに公開された『相棒-劇場版IV-』も手がけた、相棒シリーズ人気脚本家の太田愛が執筆。夫役には川野太郎を迎え、結婚25年目の夫婦に訪れた運命の分岐点を、繊細なタッチで描いていく。はたして、幸せな生活を送っていた夫婦と、特命係の2人はどう相まみえるのか? 衝撃の結末を迎える一級品の推理劇に期待が高まる。

<菊池桃子コメント>
出演のオファーを聞いた時は、大好きな作品でしたのでとても嬉しかったです。私が撮影に参加した初日は、坂道を車いすごと転がり落ちるシーンだったのですが、安全対策が徹底されていて、無駄がなく効率的な撮影方法で、長年のシリーズ化で作られたチームワークに感動しました。初めて共演させていただいた水谷豊さんは、テレビの中の右京さんそのものでした。私自身は他作品も含め子どもの頃から水谷さんのファンですので、最終日に一緒に撮っていただいた写真が宝物になりました。また、明るくて、楽しい反町隆史さんは、現場を盛り上げてくださいました。車いすの演技は、つい足が動きそうになって困りました。こんなに「静」のお芝居は初めてで緊張感がありました。台本をいただいて、初めて読んだ時に「面白い!」と思わず声を出してしまいました。登場人物のすべてのセリフが謎を解く伏線になっていますので、右京さん、冠城さんと一緒に推理をお楽しみください。

 

 

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