嵐の相葉雅紀が、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「貴族探偵」(月曜午後9:00、開始日未定)に主演する。月9ドラマ30周年記念作品となる同ドラマは、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵という豪華共演陣も明らかになった。

作家・麻耶雄嵩氏による、“主人公が推理をして謎を解く”という常識を覆す“主人公が推理をせずに謎を解く”前代未聞のミステリー「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」が原作の同ドラマ。相葉が演じるのは、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明の貴族探偵。しかも、捜査、推理をするのは彼を取り巻く召し使いたちで、本人は「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じているという役どころだ。

「ようこそ、わが家へ」(2015年放送)以来、2度目の月9主演を務めることになった相葉は、「今回の僕の役どころは、“貴族”で“探偵”。これまで演じたことのないタイプの役どころですが、この“攻めた”役を楽しめたらと思います」と意気込みながら、「僕の演じる貴族の使用人たちは、本当に素晴らしい役者の方々ばかりなので、緊張しますが、今回ばかりは存分に“命令”をさせていただこうかと思います」と楽しみにしている。

破天荒な貴族たちに翻弄(ほんろう)されながらも、事件解決に奮闘するライバルの新米探偵・高徳愛香役を演じる武井は、「視聴者の方と一緒に推理していく真っすぐな彼女と、今まで探偵ものはなかったので、役と重ねて私自身も初共演させていただく貴族探偵を演じる相葉さんに、思いっきりぶつかっていきたい」と気合十分だ。

ほか、生瀬は愛香と行動を共にするドラマオリジナルのキャラクターである刑事・鼻形雷雨、井川は愛香が師匠と仰ぐ探偵・喜多見切子、滝藤は貴族に仕える運転手・佐藤、中山は貴族のメイド・田中、松重は執事・山本、そしてどこに何の役で出演しているか謎の役を仲間由紀恵が演じる。